サッカーのドリブルのトップスピードをアップさせるコツと練習方法!

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サッカーをしていて、

自分のドリブルのスピードが遅いことで悩んだことはありませんか?

自分の走るトップスピードで自在にドリブルができたら

きっと試合でも大活躍できますよね!

そのためには、まずドリブルのトップスピードをアップさせるための、

基礎作りが大事になるのですが…。

ドリブルのトップスピードをアップさせるためには、

どのような練習をすればよいのでしょう

また、ドリブルのトップスピードを上げただけでは、

上手くボールのコントロールが出来ず、スピードが出ずに伸び悩むことも。

そうならないためにも、

ドリブルのトップスピードを上げるためのコツは、

どういったところにあるのでしょうか?

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“トップスピードのドリブル”ができることを目指そう!

  1. トップスピードのドリブル
  2. ドリブルのトップスピード

この違い、わかるでしょうか?

1は、その人がボールを持たずに全速力で走る速さと同じスピードのドリブルのことです。

2は、その人がボールを持ってドリブルができる最高速度のことです。

ドリブルとは“ボールを足元でコントロールしながら走ること”ですから、

通常はボールの無い状態で走った方が速いのは当たり前ですね。

ですから、1の“トップスピードのドリブル”が本当にできる選手は、

世界でもごく僅かなトッププレーヤーに限られます。

例えば、バイエルンミュンヘンのアリエン・ロッベン選手や、

レアルマドリードのクリスティアーノ・ロナウド選手などです。

これらの選手はボールを持った時、

相手ゴールとの間に加速できるスペースがあれば、

ディフェンダーが全速で追い駆けても追い付けないような速度で

ドリブルをすることができます。

これは、足の速さとも大きく関わってくることです。

かたや、2の方は、その人その人によって大きく違ってきます。

ドリブルの上手い人ほど、速い速度でドリブルをすることができるからです。

足の速さという能力は、

残念ながら生まれ持った才能で大体は決まってしまいます。

練習をしてもある程度以上速くなることは難しいでしょう。

でも、“ドリブルのトップスピード”は、

練習をして上達すればするほど、どんどん速くなっていきます

自分がボールの無い状態で走る速さと同じ速さのドリブルができるようになることを

大きな目標にして、頑張って練習しましょう!

ドリブルのトップスピードを上げるコツ!

では、“ドリブルのトップスピード”を速くして、

“トップスピードのドリブル”に近づけていくためには、

どうすればよいのでしょう?

まず、自分のドリブルのスピードが遅いと思っている人は、

自分がどのように足を使ってドリブルをしているかを、

もう一度見直してみましょう。

足のインサイドでドリブルをしたり、

両足を使ってドリブルをしたりしていないでしょうか?

ボールを相手に取られないようにコントロールして、

フェイントも入れて相手をかわすような際には、

足のインサイドも使って、両足でドリブルをするのは当然必要なことです。

しかし、速いスピードでドリブルをしようとする時には、

それらはスピードを上げるのに妨げとなる要素になります。

高速ドリブルをしようとする時には、

  • 足のアウトサイドかアウトフロントでボールを前に押し出す
  • 自分の得意な利き足でドリブルをする

ことを心掛けるようにしましょう。

足のアウトサイドでボールを押し出しながらドリブルをする場合、

普通に走る状態と近い体勢で、

足を前に出す時にボールに触れて前に押し出すといった走り方が可能になります

足のインサイドでボールを前に押し出しながら走ると、

がに股での走りになってしまって速く走れないのです。

また、利き足だけを使うことで、

走るリズムに合わせてボールにタッチすることができ、

高速で走りながらのボールコントロールがしやすくなります

ドリブルのトップスピードをアップさせる練習方法

あとは、これらのことを心掛けながら、ドリブルの練習をしましょう。

始めは、地面に2mくらいの円を描いて、

その円に沿って利き足側に回っていく方向で、

ゆっくりと正確にドリブルをします。

徐々に回る円の大きさ大きくして、

スピードを上げてドリブルしていきます。

その際に、決してボールを前に“蹴って”進まないようにすること。

そうすると、ボールだけが前方に大きく進んでしまって、

ボールを追い駆けて走るようになってしまいます。

スピードが上がったとしても、

ボールをコントロールしきれずに相手に奪われてしまいます。

利き足を前に出してボールに触れる時には、

自分の走る歩幅の1歩半くらい前方にボールを押し出すようにします。

そうすると、次に利き足が前に出てきた時に

自然にボールに触れられるようになります。

つまり、2歩進むごとに1タッチするということです。

この細かなボールタッチでのドリブルを、

少しずつ速いスピードでできるように練習しましょう。

足の小指でボールを押し出すようなイメージで行うと、

上手くやりやすくなると思います。

大きな円で高速ドリブルができるようになったら、

広い場所で直線の高速ドリブルを練習しましょう。

この時のイメージとしては、

自分の利き足側、少し斜めの前方に向かって、

全速で走りながらボールを運んでいくというドリブルになっていくと思います。

どうでしょう?少し“トップスピードでのドリブル”に近づいて来たと思いませんか!?

トップスピードでのドリブルで使えるボールタッチの方法

実際に試合でトップスピードのドリブルを使ってみると、

当然相手のディフェンダーがいるので、

様々な方向へのボールコントロールが必要になってきます。

この時も、基本的には利き足だけを使う方が、

スピードを落とさないでドリブルをすることができます。

右利きの人の場合、相手が右側から追い迫って来た場合、

利き足と逆側の左方向へボールをコントロールしていくことは、

右足のアウトサイドやアウトフロントだけではコントロールが難しくなります。

そういう時は、右足のインフロント部分を使って左方向にコントロールしましょう。

この時は、足の親指でボールを押し出すような感覚で行います。

そのための練習は、先ほどの円を描くドリブルの練習を、

“8”の字を描くドリブル練習に変えて、

利き足のアウトサイドを使った利き足方向への回転と、

利き足のインフロントを使った利き足と逆方向への回転を交互に行って、

徐々に高速のドリブルができるようにしていくことで、

実戦でも使えるようになっていきます。

ぜひやってみてください!

最後に、もし、トップスピードでドリブルをしている時に

相手が足元にタックルをしてきたら、どうしたら良いでしょう?

これは、FCバルセロナのリオネル・メッシ選手などが使う高等テクニックですが、

相手の足が出て来る瞬間に、

足のつま先でボールの中心をツンと押し出す

トウキック的なドリブルをします。

すると、ボールはそれまでのスピードから急に速度を上げて前に進むので、

相手の足先をかわして、その前方へとボールを運ぶことができます。

その次の瞬間、相手の足が自分の足に当たれば、

ファールを誘うこともできるのです。

この技術は通常のドリブルの中でも、

緩急を使って相手を抜くときに使えるテクニックです。

ぜひ練習をして、試してみてください!

サッカーのドリブルのトップスピードをアップさせるコツと練習方法!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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サッカーが大好きな壮年男子。 高校時代の3年間はサッカーを経験。 その後も約15年間、体が動く間は、草サッカーチームを作って市民大会に出場。 日本でJリーグが始まり、以降国内海外問わず、 サッカー観戦が大の楽しみになって現在に至る。

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