【サッカーのドリブル】ボールタッチとステップの回数を見直そう!

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あなたは、サッカーのドリブルをしている時に、

自分のステップの数ボールタッチの数を意識していますか?

ほとんどの人は、無意識にステップとボールタッチを繰り返して、

ドリブルをしているのではないかと思います。

もしあなたが、このそれぞれの回数について

改めて意識してドリブルができるようになったら、

あなたのドリブルは大きく変わるかもしれません!

では、ステップの回数とボールタッチの回数は、

ドリブルとどのような関係があるのでしょうか?

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ステップが細かいドリブルは、相手にボールを奪われにくい!

あなたが、ドリブルして来る相手を止めようとする

ディフェンダーになったつもりで考えてください。

  1. ドリブルをする相手が、歩幅の大きなストライドのステップで進んで来た時
  2. ドリブルをする相手が、細かい歩幅で速いステップを踏んで進んで来た時

あなたはどちらの方がタックルしやすいでしょうか?

両者が同じスピードで進んで来るドリブルだったとしたら、

大きな歩幅でステップの数が少ない方が、

守る側としてはタイミングを見計らってタックルしやすいと思います。

ドリブルをしている選手の足元にボールがある時、

細かくて速いステップでドリブルをされると、

どのタイミングでボールにタッチするかを予測しづらくなって、

ディフェンダーはタックルを仕掛けることが難しくなるのです。

ポルトガル代表でレアルマドリードに所属しているクリスティアーノ・ロナウド選手は、

ドリブルで相手陣内に攻め込んで、

ディフェンスの選手と1対1で正面から向き合った時。

ボールを自分の足元で止めたままの状態でも、

細かくて素早いステップワークのフェイントによって、

相手ディフェンダーを飛び込んで来ることができないようにしてしまい、

次の瞬間の高速ドリブルで相手を置き去りにしてしまいます。

ステップが速くて細かいことによって、ボールに触らなくても、

守る相手に対してボールを奪いにくくする効果があるのです!

ボールタッチの回数を多くすると、ボールのコントロールがしやすくなる!

次に、あなたがボールを持ってドリブルをする時に、

ボールタッチの回数を一定の回数に制限されたとしたら、

思うようにドリブルをすることができるでしょうか?

きっと、少ないボールタッチの数で自分の思い描く通りのドリブルをしようとすることが、

想像以上に難しいことだということがわかると思います。

ひとつのターンをきめようとする時でも、

ボールを1タッチするだけで行おうとするのは、とても難しいものです。

ボールタッチの回数が多いほど、

ドリブルをしている選手はボールをコントロールしやすくなるのです。

逆に言えば、ディフェンスをする側から見ると、

細かくて多いボールタッチをされると、

相手が次にどのようにドリブルしてくるのか予想することが難しくなり、

ボールを奪いづらくなるのです。

アルゼンチン代表でFCバルセロナに所属しているリオネル・メッシ選手は、

ボールを持つと、目にも止まらないような細かくて速いステップによって、

ボールが足に吸い付いているかのようなドリブルをして、

ディフェンダーが密集しているバイタルエリアでもするすると相手をかわして

ゴールへと突進することができます。

細かくて回数の多いボールタッチは、ドリブルでの突破をしやすくするのです!

ボールタッチとステップの回数は決めておいた方が良い!

細かくて速いステップと、細かくて回数の多いボールタッチが、

ドリブルをする上で望ましいことだとして、

自分がドリブルをする時に、

“何歩ステップを踏む間に、何回ボールにタッチする“、といったことを

あらかじめ決めておいた方がよいのでしょうか?

答えは、“Yes”です!

ドリブルとは、“ボールを自分の足元でコントロールしながら走るプレイ”です。

常にボールが自分の足元にあって、

いつでもボールにタッチしてコントロールできる状態のまま走ることが

最も理想的なのです。

ですから、少ないステップの間に、

できるだけ多くボールにタッチするドリブルをすることが、

よりベターであるということになります。

普段の練習の際に意識して、

細かいステップでボールタッチの数が多いドリブルをするようにしていれば、

試合においても使えるようになります。

ボールを利き足だけで触ってドリブルする場合であれば、

走りながら利き足を前に出す度にボールにタッチして押し出す、

“2ステップで1タッチ”のドリブルを身に付けることをお勧めします。

これができるようになると、

たとえディフェンスがボールを奪おうと寄せて来たとしても、

臨機応変にドリブルで進むコースを変えたり、

ストップ・アンド・ゴーの緩急を自在に織り交ぜたりして、

ボールをキープしながら突破を試みることが可能になります。

フリーのスペースで速度を上げてドリブルをするような場合は、

ボールタッチの回数を減らしても問題はありません。

ですが、そうした場合でも常にボールは、

自分の足元のコントロール可能な範囲に置いておくことを心掛けて、

例えば、“高速ドリブルの時は4歩のステップで1タッチする”といったように、

自分に合ったリズムでボールにタッチしながらのドリブルができるように、

ぜひ練習してみてください!

【サッカーのドリブル】ボールタッチとステップの回数を見直そう!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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サッカーが大好きな壮年男子。 高校時代の3年間はサッカーを経験。 その後も約15年間、体が動く間は、草サッカーチームを作って市民大会に出場。 日本でJリーグが始まり、以降国内海外問わず、 サッカー観戦が大の楽しみになって現在に至る。

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