サッカーのドリブルからのシュートを成功させるコツと練習方法!

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ドリブルでボールをペナルティエリアまで運び、

相手ディフェンダーをフェイントでかわし、いざ、シュート!

…でも、なかなか

上手くゴールマウスの隅に鋭いシュートは決められないものですよね。

ドリブルからのシュートを、

力強く狙い通りに蹴るためのコツは、どんなことなのでしょうか?

また、ドリブルからのシュートが上達するための練習は、

どのようにすれば良いのでしょう?

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ドリブルからのシュートでよく見られる失敗例と、その原因

ドリブルからのシュートの失敗例として最も多いのは、

シュートをゴールのクロスバーの上に

蹴り上げて外してしまうケースでしょう。

その原因はもちろん、

シュートの際にボールの下の部分を蹴ってしまうことです。

また、シュートが左右に曲がって、

ゴールポストの両側に外してしまうことも多く見られます。

この場合は、シュートの際にボールの中心を蹴ることができずに、

ボールの右側または左側に足が当たってしまうことが原因です。

時には、足がボールに当たらないで空振り…なんてこともありますよね。

これらの失敗はプロサッカーの試合でも見られるものです。

では、どのようなポイントに注意してドリブルからのシュートをすれば、

失敗をしないようになるのでしょう?

ドリブルからのシュートは膝をかぶせてボールの中心を意識して蹴る!

シュートで一番大切なことは何でしょう?

ブラジル代表で10番を付け、W杯に3大会連続で出場し、

監督としても2006年ドイツW杯で日本代表を率いたジーコ氏は、

「シュートはゴールへのパスだ」と常々語っていました。

どんなに力強くても、

ゴールマウスの中にボールが飛ばないシュートは、

得点になることはありません。

逆に、シュートが枠の中にさえ飛べば、

キーパーのキャッチミスで点になることもあるのです。

ドリブルからのシュートも、

まずは正確にゴールの中に蹴り込むことができるようになりましょう。

そのために、注意すべきポイントがいくつかあります。

ドリブルからシュートを打つ場合、ボールは常に動いています。

当然、止まっているボールを蹴るのと同じようにはいきません。

ボールは動いている時、少なからず地面から浮き上がった状態になります

ということは、止まっているボールと同じように蹴ってしまうと、

ボールの下の部分に足が当たって、

狙った所より上の方に蹴り上げてしまうことになります。

ドリブルからシュートを打つ時は、

蹴り足の膝がボールの上に位置するくらいに、

足をボールの上にかぶせるようなつもりで

ボールの重心の中心を、膝から下の振りで

前方に押し出すようにミートすることを心がける必要があります。

ドリブルからのシュートは、軸足の位置とコンパクトな振りが重要!

ドリブルからシュートの際に足のアウトサイドにボールが当たって、

枠の横に大きく外してしまうことはないですか?

この失敗も、動いているボールの中心を蹴ることができていないことが原因です。

蹴る瞬間のボールの位置を読み違えてしまっていたり、

軸足の位置が適切でなかったりすることによって生じる結果です。

シュートを打つ際の軸足の位置は、

止まったボールを蹴る際には、ボールの真横に踏み込むのが普通です。

しかしドリブルをしている時はボールが動いているので

蹴る瞬間にボールが軸足の真横に来るように、

ボールがある場所の少し進行方向側の位置の横に、軸足を踏み込む必要があります。

さらに、踏み込む位置がボールから近すぎても、遠すぎても、

ボールの横の部分を蹴りやすくなってしまいます。

自分がシュートを蹴るのに丁度よい位置に軸足を置けるように、

練習によってその距離感を身に付けましょう。

そして、軸足はゴールに真っ直ぐに向いた方向に踏み込むようにすることも重要です。

また、動いているボールを蹴るのに、

足を大きく振り回していては、正確にボールの中心を蹴ることはできません。

ドリブルシュートの足の振りは、

膝から下だけを使うくらいのつもりでコンパクトに振ることが、

正確なシュートを打つ大事なポイントになります。

たとえコンパクトな振りでも、

振りのスイングスピードが速ければ、

きちんとボールに足が当たりさえすれば、

力強いシュートを蹴ることは可能です。

小さくても素早い振りで、しっかりとボールをミートしましょう!

最後のボールタッチはソフトに、ボールからは目を離さずに!

どんなに技術がある選手でも、

高速で動いているボールを正確に蹴ることはとても難しいことです。

トップスピードのドリブルからシュートを打とうとする場合、

最後のひとタッチのドリブル力を加減して、

ボールの位置をコントロールするようにしましょう。

そうすることで、シュートの瞬間のボールの位置の予測が格段にしやすくなります。

また、初心者の場合、ゴールを狙おうとする気持ちが強すぎると、

狙っている場所に目が行ってしまって、

蹴る瞬間にボールを見ていないことで失敗する例がよくあります。

どのようなシュートであっても、

蹴る瞬間はボールから目を離さないのは鉄則です。

狙うゴールの位置は

最後のドリブルのボールタッチの前にルックアップして把握しておいて、

蹴る瞬間はしっかりとボールを見ながら

狙った方向に向けて感覚でシュートをすることが大切です。

そうすることで、

動いているボールでもしっかりと蹴ることができるようになるはずです。

ドリブルからのシュートは、繰り返し連習して身に付けよう!

ここまで述べてきた点に注意して、ドリブルシュートの練習をしてください。

最初は、センターサークル付近からゴールの正面に向かって、

まっすぐドリブルしてペナルティエリア付近まで来たらシュートをします。

初めはゆっくりと、徐々にドリブルのスピードを上げて、

ボールをしっかりと足で捉える距離感や

タイミングを覚えながら繰り返し行いましょう。

次に、ドリブルのコースにカラーコーンやマーカーを複数個並べて、

その障害物をディフェンダーに見立ててかわしながら

ジグザグドリブルをして、全て抜き終わったらシュートを放つ練習をします。

最初と違ってボールに横方向の動きが加わります。

ボールの位置をきちんと予測して、シュートを打てるようになりましょう。

そして、最後に仲間にディフェンス役をしてもらって、

1on1でドリブルシュートをします。

初めの内、ディフェンダーは足を軽く出して邪魔をするくらいにして、

それをかわしてシュートを打つタイミングと感覚を身に付けます。

それから徐々にディフェンダーにも

シュートを止める意識で守備をしてもらって、

よりプレッシャーがある中でもドリブルからシュート

正確に打てるように練習しましょう。

全ての練習で共通して大切なのは、

ゴールに向かってシュートする際に、

漠然とゴールマウス全体を狙うのではなく、

「ここに入れる!」というピンポイントを決めて

そのターゲットを目がけてボールを蹴ることです。

頑張って、ドリブルシュートが決められるようになりましょう!

サッカーのドリブルからのシュートを成功させるコツと練習方法!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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サッカーが大好きな壮年男子。 高校時代の3年間はサッカーを経験。 その後も約15年間、体が動く間は、草サッカーチームを作って市民大会に出場。 日本でJリーグが始まり、以降国内海外問わず、 サッカー観戦が大の楽しみになって現在に至る。

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