サッカーが上手い選手が付くポジションと注目度や評価との関係!

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あなたが所属しているチームで、

一番サッカーが上手い選手を思い浮かべてみてください。

その選手は、チームのどこのポジションに付いているでしょうか?

一般的に、サッカー上手い選手が付くポジション”といったものが

存在するのでしょうか

また、数あるサッカーのポジションの中でも、

周りからの評価が高いポジションや、逆に評価の低いポジションといった

ポジションによる格差のようなものがあるのでしょうか

上手い選手が付くポジションでも

あまり注目されないようなポジションも、あるのでしょうか

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“サッカーが上手い選手”とはどんな選手?

「あの子(人)は、サッカーが上手いね!」などと言うことが、よくあると思います。

では、“サッカーが上手い”とは、どういうことなのでしょう?

例えば、強くて正確なキックを蹴ることができることでしょうか?

どんなボールでもピタリと足元にトラップできることでしょうか?

誰よりも沢山ボールリフティングができることでしょうか?

誰よりも速いドリブルができることでしょうか?

そうした技術的な要素というものは、確かに、とても大きなポイントですよね。

技術が優れていない選手のことを、

“サッカーが上手い”と言うことは、ほとんど無いと思います。

でも、技術が優れてさえいれば、“サッカーが上手い”と言えるのかというと

それは少し違うと思います

例えば、リフティングのパフォーマンスを競うフリースタイルフットボールの選手達。

彼らのボールを扱う技術は、本当に素晴らしくて称賛に価すると思いますが、

“サッカーが上手い”ということとは、異質の要素を感じます。

サッカーが上手い選手とは試合で結果を出せる選手!

様々な意見があるとは思いますが、

私は、“サッカーが上手い選手”とは

“試合において結果を出すことができる選手”のことを言うのだと思います!

サッカーとは、原則11人の選手がいるチーム同士が、

相手と1個のボールを奪い合って、ゴールの数を競う競技です。

試合では、両チームの選手同士が、互いに勝利を目指して真剣勝負をします。

自分のチームだけで練習をしている時とは違って、本気で相手に向かって行きます。

ボールを奪おうと、足を“削り合う”こともしばしばあります。

後ろから、体をぶつけていくこともあるでしょう。

そうした、相手からの本気のプレッシャーがある中でも

自分が思うようなプレーをやり遂げる能力を持ち

チームを勝利に導くような結果が出せる選手が

“サッカーが上手い選手”と言えるのではないかと考えます

いかがでしょうか?

サッカーが上手い選手が付くポジション!

あなたが、もしチームの監督をしていたとしたら、

そうした“相手のプレッシャーの中でも自分が思い描く通りのプレーができる選手”を、

どこのポジションで使いたいと思いますか?

私が監督だったら、相手のゴールに近い攻撃的な位置のポジションで使って、

得点に結び付くプレーをしてもらいたいと思います!

おそらく、多くの監督がそう考えるのではないでしょうか。

何故なら、サッカーで勝つためには、得点を取ることが絶対に必要だからです。

上手い選手を守備的なポジションに使えば、

相手に得点を許さない、“負けないチーム”が出来上がるかもしれません。

しかし、得点を挙げて勝つことからは遠ざかります。

勝利を目指すことがサッカーの試合の最大の目的だとすれば、

いかにして得点を挙げる可能性を高くするかということを、

ほとんどの監督が考えるでしょう。

そう考えた時、サッカーが上手い選手が付くポジション

ずばり、攻撃的な位置である

FW(フォワード)OMF(オフェンシブミッドフィールダー)だと思います

サッカーではポジションによる“格差”が存在する!

各国の代表チームを例にとって、

“サッカーの上手い選手”を、歴代のプレーヤーの中から考えてみましょう。

アルゼンチン代表なら、やはり

リオネル・メッシ選手と、ディエゴ・マラドーナ選手だと思います。

ブラジル代表なら、

ネイマール選手と、ロナウジーニョ選手でしょうか。

フランス代表だったら、

ジネディーヌ・ジダン選手と、ミッシェル・プラティニ選手ではないでしょうか。

そして、日本代表であれば、

本田圭佑選手中村俊輔選手中田英寿選手…といったところでしょうか?

これらの選手は、皆、FWOMFのポジションを主に任されています。

そして、どの選手も、それぞれのチームで最も注目を集め評価が高く

プロサッカー選手としての収入もおそらくずば抜けていたでしょう。

サッカーの世界では、ポジションによる注目度、評価、年棒などの“格差”

明らかに存在しています

守備的なポジションのDF(ディフェンダー)の中にも、

有名なスター選手はいますが、

その数は攻撃的な選手の比ではありません。

どうして、そのような“格差”が生じるのでしょう?

ポジションによる“格差”が生まれるのはサッカーという競技の宿命!

前述のとおり、サッカーは得点を取らなければ勝てない競技です。

プロサッカーチームのサポーターであれば、

応援しているチームの得点シーンを期待して、

お金を払ってチケットを買い、試合を観に来るのです。

ゴールを挙げて、チームを勝利に導いてくれる選手は、

歓喜の時を与えてくれるヒーローです!

チームのオーナーにとってみれば、

観客を集めてくれる得点が取れる選手は、

大金を払ってでも獲得したい価値があるのです。

そうすると、必然的に、優れた前線の選手を欲しがるチームは

より高い年棒を提示するようになります。

自由競争の需給バランスによって、そうした選手達の“価値”高くなっていくのです。

無論、サッカーは一人でできる競技ではないので、

チームを構成するそれぞれのポジションの選手がいなければ成り立ちません。

それでも、サッカーが“点を取って勝つ”ことを最大の目的とする競技である限り

前線のポジションの選手が評価や年棒で優遇されるのは、

ある程度やむを得ないことなのではないかと思います。

上手い選手が付く注目度の高くないポジション

攻撃の選手が重宝されがちなサッカーで、

守備的なポジション選手は、注目度が低くなりがちです。

しかし、その中でも“サッカーが上手い選手”が求められるポジションあります。

いわゆる、“ボランチ”と呼ばれている

DMF(ディフェンシブミッドフィールダー)のポジションです

このポジションの選手は、相手のOMFをマークして、

敵の攻撃の芽を摘むことが最大の役割です。

相手の攻撃の選手が結果を残せないように潰す役目の、

憎まれ役的な、地味なポジションです。

しかし、マークする相手は

相手チームでも最も“サッカーが上手い選手”であることがしばしばです。

そんな選手の先の動きを読み、思ったようにはプレーをさせないためには

やはり“サッカーが上手い選手”であることが不可欠です

また、現在のサッカーではDMFの選手が、

奪ったボールを前線にいかに効果的に配球して、

攻撃の起点となるかということが、大変重要になっています。

フィールド全体の、味方と敵の動きを俯瞰的に見られる能力がなければ、

後方からのダイナミックなボールの展開はできません。

試合の舵取り役を担うボランチのポジションは

派手さはなくても、“サッカーが上手い選手”が付くべきポジションなのです

長く日本代表チームを中盤の底で支えた、

ガンバ大阪の遠藤保仁選手などは、

そうした“サッカーが上手い”ボランチの、代表的な選手だと思います!

まだまだこれからも、Jリーグで活躍し続けてもらいたいものですよね!

サッカーが上手い選手が付くポジションと注目度や評価との関係!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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サッカーが大好きな壮年男子。 高校時代の3年間はサッカーを経験。 その後も約15年間、体が動く間は、草サッカーチームを作って市民大会に出場。 日本でJリーグが始まり、以降国内海外問わず、 サッカー観戦が大の楽しみになって現在に至る。

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