サッカーのポジションには色々な“きついポジション”がある!

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あなたは、サッカーポジションの中で、

どこが一番きついポジション”だと思いますか?

単純にきついと言っても、色々な“きつさ”があると思います。

例えば、“運動量が多くてきつい”ポジションはどこなのでしょうか

他のポジションよりも多くのプレッシャーがかかり、

“精神的にきつい”ポジションというのも、あるのでしょうか

また、試合中により多く頭を使わなければならないという点で

きついポジション”もあるのでしょうか

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運動量が多くてきついポジションはSBやWB!

サッカーきついと言う時に、誰もが真っ先に思い浮かべるのは、

“走らなければならないからきつい…ということだと思います。

サッカーは、“走ってなんぼ”の競技です。

相手チームと自分のチームが能力的に拮抗しているような試合では、

相手より速く走り相手より多く走ることが、大きなアドバンテージになります。

走りたくない人や、走り惜しみするような人は、

サッカーには向いていないと言っても過言ではないでしょう!

そんな、走ることが大前提であるサッカーの、数あるポジションの中で

最も運動量が多くてきついポジションと言えば

SB(サイドバック)WB(ウイングバック)ではないでしょうか

SBやWBは長い距離を休まず走り続けなければならないきついポジション!

SBは、DF(ディフェンダー)が4人置かれるフォーバックのフォーメーションで、

左右の両サイドに位置するDFです。

WBは、DFが3人のスリーバックの時に、

1列前の中盤の左右のサイドに位置する選手です。

守備の際には後方に下がってDFラインに加わり、

ファイブバック的になることもあります。

各ポジションの“1試合で走る走行距離”を比較した場合、

中盤のCMF(セントラルミッドフィールダー)の選手の方が、

フィールドの中央から縦にも横にも斜めにも広い範囲を走り回るので、

SBWBの選手よりも“走行距離”が多いことがあります。

しかし、CMFの選手は、常に後方でDFの選手が守ってくれているので、

攻め上がった後で相手にボールを奪われた際に、前線での守備を行えば、

直ちに後方まで駆け戻る必要はないケースが多いと思います。

SBWBの選手は、自分が攻め上がった時に相手にボールを奪われたら

後方にできている広大なスペースを守るために、

直ちに自陣へと猛ダッシュで戻らなければなりません

攻める時には、タッチライン沿いを自陣の後方から、

前方の中盤の選手を追い越して最前線まで、

非常に長い距離を一気に駆け上がることが多いポジションでありながら、

前線まで行ったらその後すぐ休む間もなくまた戻らなければならない…

そんな、1試合の間に何十本も50m走や100m走を休まずに繰り返すような、

長い距離を休まず走り続けなければならない

“運動量が多くてきついポジション”が、SBWBだと思います

精神的にきついポジションはCFとGK!

それでは、他のポジションよりもプレッシャーが多くかかることから、

精神的にきついポジションと言えばどこでしょうか?

私は、それはCF(センターフォワード)GK(ゴールキーパー)ではないか

…と思います。

CFは点を取り続けなければならないきついポジション!

CFの選手は、最も相手ゴールに近い位置にいて、

チームの中で得点を挙げることを義務付けられているポジションです。

チャンスを上手く決めることができれば、試合のヒーローになれるので、

ある意味では“美味しいポジション”でもあります。

しかし、相手のDFは、必死になってCFの選手をマークして、

体をぶつけたり、ユニフォームを引っ張ったり、時には足を削ったりしてでも、

自由にシュートを打たせないようにしてきます。

CFはそんな厳しいマークの中でも点を取らなければならず、

もし無得点で試合に敗れてしまおうものなら、

最大の戦犯として周りから叩かれてしまいます。

そして、次の試合には使ってもらえなくなるかもしれません。

常に得点という結果を出し続けなければ存在意義がなくなってしまう

“精神的にきついポジション”CFです

GKは絶対にミスの許されないきついポジション!

かたや、GKはどうかと言うと、

CFとは逆に、無失点で相手を抑えることを期待されます。

サッカーは、点を与えなければ負けることはない競技です。

どんなシュートであろうと、ゴールマウスから弾き出して、

失点を防ぐことが、GKには求められています。

得点を挙げた時のCFほどではありませんが、

GKファインセーブで相手にゴールを許さなかった時は、大いに称えられます。

しかし、その逆に、些細なミスでもしてしまうと、

それは相手の得点に直結してしまうので、

自分のチームに多大なダメージを与えることになってしまいます。

GKは、堅実なプレーをすることが当たり前で

絶対にミスをしてはいけないという、“精神的にきついポジション”なのです

最も頭を使うきついポジションはボランチ!

サッカーの試合中に

最も頭を使わなければならないという意味できついポジション

いったいどこなのでしょう?

それは、DMF(ディフェンシブミッドフィールダー)ボランチではないかと、

私は思います。

ボランチは、相手のOMF(オフェンシブミッドフィールダー)をマークして

攻撃の芽を摘み取り、

相手から奪ったボールを前方に供給して

攻撃の起点にもなるポジションです。

ボランチは走りながら常に考え続けなければならないきついポジション!

ボランチは、チームの中盤の底で、

常に自分のチームの攻守のバランスを考えてプレーしなければなりません。

SBCB(センターバック)などのDFが前線にオーバーラップした時には、

相手のカウンターに備えてカバーリングができる位置取りをする必要があります。

時には、DFラインに加わって守備をすることも求められます。

そうかと言って、守ってばかりではいられません。

常に前線の味方や相手選手の位置を把握しながら、

最も効果的な場所に、速くて正確なボールフィードをすることで、

“攻撃のスイッチを入れるパス”の出し所にならなければなりません。

味方の攻撃陣が攻めあぐねているような局面では、

2列目のポジションの選手を追い越して前線に上がり

自ら攻撃参加して得点を狙うことも必要です。

そうした、試合の各局面において、

自分がどういうプレーをすれば最善なのかを

走りながら絶えず考え続けなければならない

“体だけでなく頭も使うきついポジション”が、ボランチなのではないかと思います!

あなたも、こうしたきついポジションの中から、

どこかのポジションを任されることがあるかもしれません。

きついポジションは、大変である反面

チームの中心選手としての、やり甲斐も大きいポジションでもあります

ぜひ、こうしたポジションを任されても、“きつさ”に負けないで頑張ってくださいね!

サッカーのポジションには色々な“きついポジション”がある!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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サッカーが大好きな壮年男子。 高校時代の3年間はサッカーを経験。 その後も約15年間、体が動く間は、草サッカーチームを作って市民大会に出場。 日本でJリーグが始まり、以降国内海外問わず、 サッカー観戦が大の楽しみになって現在に至る。

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