サッカーのポジション一覧~GKとDFのポジションの意味と役割!

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サッカーを始めたばかりの頃、

先生や友達からポジションの名前を言われても、

その意味や役割が分からなくて、戸惑ったことはありませんでしたか?

“バック”と“ディフェンダー”って、同じポジションじゃないの?」

“ハーフ”って、“ミッドフィールダー”と意味や役割が違うのかな?」

…なんて疑問は持ちませんでしたか?

今回から次回に渡って、サッカーのポジションの名称ごとに

その意味と主な役割一覧にして説明していきたいと思います

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サッカーのルール上のポジションと実際に使われているポジション!

サッカーは1チーム最大11人(ルールの上では7人以上)の2チームが、

定められた競技フィールドの中でボールを奪い合って、

ゴールの数を競うスポーツです。

その各チームに必ず1名だけ

常にフィールド上に置かなければならないことが

ルールで定められているポジションがあります。

それが、

・GK(ゴールキーパー) です。

実は、サッカー競技規則の中に出てくるポジションの名称は、

このGKと、“GK以外の競技者”というものしかないのです。

“GK以外の競技者”のことを、普通“フィールドプレーヤー”と呼んでいます。

フィールドプレーヤーのポジションは、後方から順に、

  • DF(ディフェンダー)
  • MF(ミッドフィールダー)
  • FW(フォワード)

三つに分けて考えることが一般的です。

この三つのポジションの人数で、フォーメーションのシステムを言い表して、

4-4-2のシステム”とか、“3-5-2のシステム”といった使い方をします。

GK(ゴールキーパー)の役割は守護神たること!

GKチームの中で唯一人だけ、

フィールド内の自陣のペナルティーエリア内に限って、

手を使ってプレーをすることが認められているポジションです。

従って、GKは手が使えるメリットを生かして、

主に自陣ゴール前のペナルティーエリアの中でプレーをします。

相手のシュートやクロスをキャッチしたりパンチングで防いだりして、

自陣のゴールを守るのが最大の役割です。

サッカーチームに絶対必要な“守護神”のポジションです!

また、ゴールキックを蹴ることや、味方からのバックパスを前方につなぐことで、

攻撃の最初の起点にもなります。

後方から、味方の守備陣に指示を出すコーチングも、GKの大事な役割です。

GK11番目のフィールドプレーヤーとして

ペナルティーエリアの外にも飛び出して行き、

相手が蹴り込んできたロングボールを、足や頭でクリアして

ピンチの芽を摘むことも求められています。

時には、ペナルティーエリア外からのフリーキックも蹴ることも任されます。

DF(ディフェンダー)の最大の役割は守備!

主に自陣での守備を担当する選手を、

・DF(ディフェンダー) と言います。

かつては“バックス”とも呼ばれていました。

今でも、戦術上のシステムとして呼ぶ場合、

3名を配置する時は“3(スリー)バック”

4名配置するときは“4(フォー)バック”といった呼び方をします。

DFの各ポジション名の意味と主な役割

・CB(センターバック)

3バックの3名の選手や、4バックの中央寄りの2名の選手を、CBと呼びます。

昔は、FB(フルバック)とも呼ばれていました。

GKの前方のエリア=自陣の中央付近を主に担当し、

相手の最前線のFWの選手をマークして守備をするポジションです。

相手FWに出てくるロングボールやクロスボールを

ヘディングで競り合って弾き返したり、

相手FWがドリブルしてくるボールを奪ったり、

体を張ってシュートを防いだりする役割をします。

最後尾のフィールドプレーヤーとして

オフサイドラインのコントロールも行い、

相手から奪ったボールを前方にフィードして、

攻撃の起点になる役割も担います。

・ST(ストッパー)

CBの内、相手FWを1対1でマンマークし

止める(ストップする)役割の選手です。

DFの選手の中でも、特に守備に関するスペシャリストです!

・SW(スウィーパー)

CBの内、マークするFWを定めないで、

ストッパーのカバーをする役割の選手です。

こぼれ球を履き掃除(スウィープ)する選手、という意味です。

守備重視の5バックの布陣で置かれることが多いと思います。

STとSWは、はっきりとその役割を決めずに、

状況に応じてそれぞれの働きを分担する場合も多くあります。

・リベロ

イタリア語の“自由”という意味で、SWの役割を務めながら

攻撃の際には自由に前線に上がって行き、

積極的に攻撃参加する選手のことを、特にこう呼びます。

・SB(サイドバック)

4バックや5バックのシステムにおける、

左右両サイド寄りのDFの選手

自陣の左右のタッチラインに近いエリアを、主に担当します。

左右サイド寄りから攻撃をしてくる相手の選手をマークして、守備をします。

相手がタッチライン際からクロスを上げようとするのを阻んだり、

サイドからドリブルでゴール前にカットインして来るのを阻んだりします。

また、相手の逆サイド側の攻撃の選手から、

ファーサイド側にクロスが上げられた時は、競り合って弾き返します。

相手のボールを奪って攻めに転じた時は

タッチライン沿いを駆け上がって行く、攻撃参加も求められます。

・WB(ウィングバック)

SBの内、特に5バックの布陣の場合の

左右両サイドの選手のことをこう呼びます。

4バックの場合のSBよりも前方寄りに配置されることが多いので、

攻撃の比重が増えることから、MFに分類されることもあるポジションです。

ここまで、DFだけでも、色々な種類と役割のポジションがありましたね!

次回は、MFとFWについて、説明したいと思います!

サッカーのポジション一覧~GKとDFのポジションの意味と役割!
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サッカーが大好きな壮年男子。 高校時代の3年間はサッカーを経験。 その後も約15年間、体が動く間は、草サッカーチームを作って市民大会に出場。 日本でJリーグが始まり、以降国内海外問わず、 サッカー観戦が大の楽しみになって現在に至る。

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