【サッカーボールの選び方】年齢に合ったサイズの検定球を選ぼう!

スポンサーリンク

この時期、子どもへのプレゼントにサッカーボールを買ってあげることを、

ひそかに考えているお父さんが、けっこういるのではないかと思います。

そして、いざ、サッカーショップに行ってみると、

いろいろな種類のボールが並んでいるので、

どのボールを買ったら良いのか、迷ってしまうのではないかと思います…。

小学生の子どもに、サッカーボールを買ってあげる時には、

どのようなボールを選んだらよいのでしょうか

幼稚園の子どもの場合は選ぶボールは変わってくるのでしょうか

今回は、サッカーにはなくてはならない、

大切なサッカーボールの選び方について説明していきたいと思います!

スポンサーリンク

サッカーボールには、年齢に応じたサイズがある!

サッカーボールを買おう!と思ってショップに行くと、

本当に様々なデザインやサイズのボールがあります。

ボールの色や柄などのデザインは

自分が気に入ったものを買えば良いのではないかと、

皆さんも想像できると思います。

問題は、ボールのサイズです。

商品の表示を見比べてみると、サッカーボールのサイズには、

4号球5号球という種類があることに気付くでしょう。

お店によっては、3号球というものも、置いてあるかもしれません。

実は、サッカーボールは、ユーザーの年齢に応じた、

使いやすいサイズが用意されているのです。

5号球というのは、

FIFA(国際サッカー連盟)の規則で定められているサイズで作られた、

一般の大人向けのボールです。

子どもでも中学生以上の年齢の場合は、このボールを使っています。

4号球は、小学生用に作られた、少し小さなサイズのボールです。

3号球は、さらに小さな、

幼稚園から小学校低学年の子ども用に作られているボールです。

小学生の子どもには4号球を買おう!

小学生以下の子どもの、

サッカーの公式試合で使われているボールが、4号球です。

大人用の5号球のサイズの規定は、次のようなものです。

  • ボールの周囲:68~70cm
  • ボールの直径:約22cm
  • ボールの重さ:410~450g

小学生用の4号球のサイズは、

  • ボールの周囲:63.5~66cm
  • ボールの直径:約20.5cm
  • ボールの重さ:350~390g

と、子どもでも扱いやすいサイズになっています。

試合で使うボールと同じサイズのボールを普段から使っていた方が、

試合でも違和感なくプレーができるということは、言うまでもありませんよね。

小学生の子どもにサッカーボールを買ってあげる時は

4号球の中から選びましょう

幼稚園の子どもには3号球を買ってあげよう!

さらに小さなボール、3号球は、

  • ボールの周囲:58~60cm
  • ボールの直径:約19cm
  • ボールの重さ:300~320g

という、幼い子どもでも扱いやすいサイズになっています。

もし、小さな子どもが大人用のボールでサッカーをしてみたら、

自分の膝下くらいまであるようなボールの大きさと、蹴っても飛ばないボールの重さに、

思うようにボールを扱うことができなくて、

きっとサッカーがつまらなくなってしまうでしょう。

3号球は、公式戦で使うものとしては作られていませんが、

地域によっては小学校低学年以下の試合で使用されているようです。

もし子どもを地元のサッカークラブなどに入れるつもりでしたら、

クラブに問い合わせてみて、試合で3号球を使っていたら、

小学校低学年の子どもには3号球を買ってあげた方が上達が早いかもしれません。

幼稚園の子どもでしたら3号球を買ってあげることがベストな選択だと思います!

サッカーボール売り場にはさらに色々なボールがある!

サッカーボールのサイズには、

より小さな2号球(直径約15cm)と1号球(直径約13cm)もあります。

これらはサインボールやリフティング練習用のボールです。

また、サイズの名称は同じ“4号球”というサイズでも、

サッカーボールではない、フットサル用のボールがあります。

間違えないようにしましょう!

フットサル用のボールは、体育館など屋内のピッチでも使いやすいように、

サッカーボールよりも重さが重くて、弾まないように作られています

サッカーボールとは全くの別物ですので、サッカーでは使えません。

さらに、同じサッカーボールであっても、

試合や練習用としてではなく、観賞用に作られているボールがあります。

ショップで売られている安価なボールは、

実はこの観賞用のボールであることが多いのです。

見た目ではほとんど区別がつきませんが、

実際にサッカーでの使用に耐えられる作りになっていないので、

普通に蹴って使っていたら、すぐに変形してしまうので、気を付けましょう!

FIFAかJFAの検定球を選べば間違いなし!

これらの紛らわしいボールを間違えて買わないようにするためには、

公式な検定を得ているボールを探して選びましょう!

国内の公式戦で使用されるボールは、

JFA(日本サッカー協会)の検定マークが付いている、

認定球でなければならないことになっています。

ボールの表面に“JFA検定球”というマークが入っていれば

一定の品質の基準が保証されていることになります。

さらに厳しい基準をクリアしているボールとして、

FIFAの検定マークが入っているものであれば、より高い品質が保証されています。

3号球ではこうした検定制度はありませんが、

4号球5号球を選ぶ場合には、これらの検定球を選ぶことをお勧めします

年齢に合った、良いボールを選んであげることが、

子どものサッカーの上達に、きっとつながっていくと思いますよ!

【サッカーボールの選び方】年齢に合ったサイズの検定球を選ぼう!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
良ければSoccer-dribblerの最新情報を、 いいねしてチェック!

スポンサーリンク

サッカーが大好きな壮年男子。 高校時代の3年間はサッカーを経験。 その後も約15年間、体が動く間は、草サッカーチームを作って市民大会に出場。 日本でJリーグが始まり、以降国内海外問わず、 サッカー観戦が大の楽しみになって現在に至る。

関連記事はこちら!